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雑誌、週刊誌、WEBにて水中、動物関連の取材撮影をすると共にペットに関する撮影も行っている。BLOGでは仕事とは関係なく日常や思った事を気楽に綴っています。

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素敵な出逢い

04 25, 2014 | 日常

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 素敵な出逢いをした。自分日記につらつら書き留めておきまする。
4月に入ってから撮影であっちこっちに行かせてもらっていた。この日もそうだった。 ある早朝、F氏が運転する車でH氏宅へ向かう。運転してくれているF氏には申し訳ないが、僕は助手席で「ぼっー」と、外を見ていた。早朝5時30分頃、目から入ってくる情報は24時間営業のコンビニ。良く見慣れた風景だ。でも、見慣れない風景があった。ちょっと薄汚れた店構え。店の名前も表示されていない。もはや店なのかも不明。ただ、6人がぴったりと寄り添って座れるぐらいの手作りベニア風カウター?。そのテーブルの上には飲み干されたと思われる湯呑みが3つ重なり、カウンターの奥では亭主と思われる強面な伯父さんと優しそうな伯母さんが楽しげに笑っている。個人店?この時間帯から営業しているのは、とっても不自然だった。

 
「なんでしょうね?」と、F氏に訪ねようと運転席を見て笑った。

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 F氏は子供のように瞳をキラキラ輝かせながら僕と同じ光景を見ていた。

 凄いお店を見つけたというワクワク感だろうか? ここお店なの?という玉手箱的なドキドキ感だろうか?。。。とりあえず聞きに行こう!という事で、助手席を後にして調査開始!ガラガラとガラス戸を横にスライドさせながら中へ。お店に入って「何屋さんですか?」と、強面のご主人に尋ねるのは想像以上に勇気が必要だった。でも、主人は怒ることもなく、むしろ笑いながら男らしく答えてくれた。

「うちは牛のめし屋だ!」

「ありがとうございます」

 ー 調査終了 ー

 数分後、F氏、H氏、僕で「牛のめし屋」で朝食を楽しむ事にした。眼をキラキラさせながら入って来た男3人を見て 「あ~~~~~・・・見つかっちゃったね」 って主人は可愛い表情をしてくれた。

 創業50年老舗のめし屋さん。見た目は関係なし。店名はもうない。営業時間は朝3時~9時まで。長年リピーターに愛され続けているお店だ。新規のお客さんは求めていない。お店を何かで紹介するのはやめてほしいとの事。何故なら、席数も限られているので新規が来れば、リピーターの方が座れない可能性もあるからとご主人。素敵な返答。サービス業の基本を教えてもらう。。。

牛めし 350円
お味噌汁 30円
お新香 20円

 かなりリーズナブル。昭和の匂いがするお値段。これをセットにする訳ではなく、単品というところが良心的。その他に牛うどんもあったような気がする。客の出入りは意外に激しい。1人去ったら1人来店するのだ。早朝6時前とは思えない。どこからか見ているんじゃないか?と想像してしまう。

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 味はシンプルだが確かに美味い。でも、正直に言って絶賛する感じではない。でも、もう一度行きたいと思う味と雰囲気である事は確か。僕らが食べていると、立て付けの悪いガラス戸を開けて、「牛めし、まだある?」と聞くリピータも少なくない。人気メニューなので無くなるらしいのだ。しかも6席あるうちの3席を占領している僕ら。ご主人に聞きたい事を飲み込んで、食ったらすぐにお店を後にした。タイムスリップしたような5分間と本物の牛めしを味わった。

・お店の名前はなんだったのだろう?
・値段はいつから変わっていないのだろう?
・お店が閉まる9時以降は何をしているのだろう?
・時代の中で牛に関係する問題(狂牛病)といった時期をどのように回避していたのだろう?
・狂牛病ってなに?と返答してほしい。
・子供は居るのだろうか?
・ご主人の趣味はなんだろう?
・なぜ牛めし屋?

 聞きたい事は山ほどあった。ご主人の横でニコニコと笑顔の奥さんんとの関係も気になるところだ。夫婦と思っていたが、実は違うのではないかと思えてきた。いや!それはありえない。僕らは撮影開始する寸前まで、牛めし屋さんの話題を、車中で熱く真剣に話し合っていた。が、本人に聞かなければ答えはわからない事ばかりなのね。という結論に達した。朝から楽しく素敵な出逢いだった。またいつの日か行きます!
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